いざというとき、安心して話せる場所はありますか?
家でも職場でもなく、自分を緩められる場所——。
心を開くためには、いくつかの条件が必要です。
- 安心感:「ここなら大丈夫」と思える、心の土台。
- 受け止められる感覚:ジャッジされず、否定されず、まるごと聴いてもらえること。
- 寄り添い:一緒に歩んでくれる存在が、そばにいるということ。
そんな場所がすでにあるなら、それはとても幸せなことです。
でも、もし「ないかも」と思ったなら…。
いざ、心が揺れたとき、ツラいなと思ったとき、あなたはどうしていますか?
身体の症状に出てしまい、もしかしたら病気かもしれないと感じた場合は、すぐにカウンセラーや精神科の先生に相談してください。
それが命を守ることにつながります。
でも、実際は「そこまでじゃない状態」が日常ではよくあり、そこで立ち止まっている方がほとんどです。
はい、これ、私自身でもよくある状態です。
- 「たいしたことじゃないし…」
- 「考えないようにしよう」
- 「切り替え切り替え!」
- 「人に頼るほどじゃない」
- 「一人で考えるべきこと」
そんなふうに、自分を励ましながらなんとかやり過ごしてきたことが多いのではないでしょうか?
でも、そうやってずっと頑張り続けていると、問題を手放すタイミングを逃し、やがてそれがストレスとなって積もっていきます。
あなたも、そんな風になっていませんか?
頑張れそうなら、このまま頑張っていきましょう!
ポジティブにGo!
心からエールを送ります。
でも、もし
「もう頑張れないかも…」
「とりあえず手放したい」
「一人で考えたくない」
「あーーー誰かに頼りたい」
そう感じたなら——
どうか気軽に、ご連絡ください。
連絡フォームはここ、書いておきますね。
お話、聴きます。
一緒に考えます。
無理せず、ゆるく、そっと寄り添います。
家でも職場でもない場所で
「自分を緩められる」ことが、どれだけ心を軽くするか。
必要だと感じたら、そんな場所を持ちませんか?
安心・安全な空間で
自分の気持ちを確認することは、
これからのあなたの理想の未来を導くキッカケになります。
AIも、壁打ち相手として使えます。
もし「まずは誰かに話したいけど、まだ人には…」という時は、AI相手に話すのも、ひとつの方法です。
気持ちを打ち明け、吐き出し、壁打ちすることで少し整理されたり、落ち着いたりすることもあります。
私も、よく使っています。
簡単・素早い・便利です。
ただし、AIもひとつのサービスです。
スマホやパソコンで入力した内容は、たとえ削除しても「履歴」として残る場合があります。
また、顔の見えない相手が、そのデータを収集している可能性も、ゼロではありません。
とくに無料で使えるツールやサービスの多くは、利便性と引き換えに、使う側の情報が活用される仕組みになっていることがあります。
これは特別なことではなく、現代のネット環境ではごく一般的なこととして、私たち一人ひとりが知っておくと安心です。
個人情報や、立場上発言に注意が必要な内容は、慎重に扱ってくださいね。
- AIへの壁打ち
- 身近な人への相談
それでも「なんか違う」と感じたら、
「やっぱりプロに話してみたい」「温もりがある方がいい」と思えたら、
そのときは、私(鵜飼)にコンタクトフォームからご連絡ください。
私は、ただの聞き役ではありません。
あなたをちゃんと受け止める存在として、ここにいます。
- 判断・ジャッジ・否定はしません。
- 聴いているふりもしません。
- あなたの話を聴くのは”私一人”です
現在、私はどこかの組織に属しているわけではないため、
ご相談内容が仲間内で共有されたり、事例として報告されたりすることはありません。
お話しいただいたことは、ご本人のためだけに、静かに大切に扱わせていただきます。
ビジネス相談を受け、今後の私のタスクとして必要なメモ以外は、記録にも残しません。
それこそ、安心・安全の場所になるように努めています。
立場や状況的に、なかなか人には言えないことってありますよね。
(たとえば、個人情報に関わることだったり、傲慢に思われそうだったり、価値観の違いを感じたり…)
でも本当は、少し吐き出せたら今を乗り越えられるのに——
そんなふうに思い詰めてしまう方がいることを、私はよくわかっています。
私も、私が今まで聞いてきた人たちもそうでしたから。
だからこそ「安心・安全の場」をあなたの心の居場所を作ることが、私の最大の使命です。
あなたの考え、想い、感情にそっと寄り添い、一緒に歩んでいきます