ずっとがんばってきた自分を、そっと緩めるひととき

ひと休みできる時間

頑張り続けてきたあなたへ

私たちは、毎日たくさんのことを抱えて生きています。

家族のこと、仕事のこと、これからのこと。
“ちゃんとしなきゃ” “もっと頑張らなきゃ” と気を張りながら、いつの間にか自分の心に余白がなくなっていること、ありませんか?

「もう少しだけ」「あと少しならできる」
そうやって無理を重ねて、気づけば深呼吸すら忘れてしまう日々。

けれど、どこかで一度、ひと休みすることは悪いことじゃない
いえ、むしろとても大切なことです。


話して、離して、放してみる

がんばることに慣れすぎて、「休む」とか「弱音を吐く」「人に頼る」ことに
罪悪感を持ってしまう方が本当に多いと感じます。

でも、心の中にたまっているものは、話すことで離れ手放すことで放れていくもの。

ネガティブな感情や言葉も、
決して隠さなくていい。
なかったことにしなくていい。

タブーにせず、言葉にすることが、癒しのはじまりです。
心のモヤモヤをそのまま誰かに話すだけで、少しずつ気持ちは整っていきます。


心に、余白をつくる時間

休むって、甘えではありません。
人に頼ることも、弱さではありません。

むしろ今のあなたにとって、
「ここなら大丈夫」「任せていいんだ」と思える場所があること。
その安心感が、リラックスの入口になります。

自分の本音を受け入れ、認めてあげること。
ネガティブな気持ちと戦わず、隠さず、無理に笑わずに過ごせる時間。

それが、心と体の緊張をほぐす鍵です。


そっと、あなたを迎える時間を

私(鵜飼 )のセッションでは、無理に前向きになる必要も、何か答えを出す必要もありません。

「ただ話す」だけでいい。
話すうちに、少しずつ心がほどけていく。

話して、離して、放す。

その先にできた“心の余白”は、あなたのこれからにきっと役立ちます。


ひとりで抱え込む前に

誰かに頼りたくなったとき。
人に話してみたくなったとき。
少しだけ心が動いたときでいいんです。

その時は、鵜飼に声をかけてください。

あなたのままの声で話してください。
否定せず、焦らせず、ただそっと隣にいながらあなたの言葉に耳を傾けます。

ここは、ずっと頑張ってきた自分を、少し休ませるための時間です。

心がゆるむ、そんな時間を、必要なときに持ってくださいね。