時代ごとに悪者は変わる。悪いのはスマホでもSNSでもない?!

親子スマイルネット

乳幼児期のメディア接触って結構な問題になっていると思う。

子育ての大変さを知っている私からすれば、自分の時間を作るため、思う通りにならないこともをあやすため、子どもにスマホを与えておく、DVDを見せておく、その気持ちは痛いほどわかる。しかしここは母として母たる戦いなんだとも思う。

だって、みんな、わかっているだもの。

テレビをずっと見せておくのが良くないって。

わかっているんだもの。

簡単にスマホを与えてはいけないって。

でも、あーだーこーだ理由をつけて、子どもをメディア漬けにしているのは、間違いなく親の責任なんだと思う(経験者は語る)

 

時代ごとに悪者は変わる

テレビ世代の子どもがいる家庭では、「テレビばかり見て」とテレビが悪者になり、

テレビゲームの世代で育った子供たちのいる家庭では、「ゲームばかりして」とゲームが悪者になる。

現在はスマホ世代。

スマホばかり見て、スマホ依存だと、スマホが悪者。

SNSばかりしていれば、SNSが悪者。

この流れを見てみれば、それぞれの機器単体が悪いのではなく、メディアとの向き合い方、生活への取り入れ方が問題なんだとわかると思う。

時代が変わり、流行が変わっても、私たち親が向き合わなければならない課題は一緒のようです。

 

乳幼児期からメディア漬け

子どもたちというより、赤ちゃんたちがメディアツールに接触する時期もどんどん早まっていますよね。

ハチミツは1歳過ぎてからとか、バナナはまだあげない、ケーキやチョコレートは2歳になってもまだ一切あげていませんという親御さんは普通にいます。口に直接入るものは意識しやすいからできるんですよね。

それに対し電子機器の影響は、心配ではあるけど実際のとこどうなのよ?

みんなよくわかっていないと思います。

いや、よくないとなんとなくわかっているけど、精神的に負けちゃっているのかもしれません。わかっちゃいるけどやめられない、まあいいや、、、そんな対象であるのがテレビやスマホなのかなと。

乳幼児メディア接触の「早期化」「長時間化」が、今後どれほどの結果をもたらすのでしょうか?

この動画「中国のながらスマホによる事故多発事件」を見たとき、これも結果の一つなのではないかと思いました。

 

例)ながらスマホで女性が噴水にドボン

歩きスマホの中国女性、噴水にドボンしずぶ濡れ、店が神対応
動画を見たネットユーザーは、「噴水ではなく階段だったら命の危険もあった」と注意を呼び掛けている。

 

大人も子どもも、スマホを手放せなくなっている。

それが当たり前だから、誰も注意しない、事故が増え続ける。

加害者にも被害者にもなる。

 

メディア接触の「早期化」「長時間化」は、メディアが生活の中ではなく、すぐそば=ココに常時あることを当たり前とし、常に見続けるという習慣化が現れた結果のように感じます。

当たり前
習慣的

になってきたからこそ、それをどうコントロールするかに、きちんと意識を向けられるようにできるといいんですけどね。

多くのご家庭で、こんなテーマで話し合いがなされると安心・安全につながるのではないかなぁと思っています。